物価高に勝つ!おひとりさま鍋の最強コスパ具材ランキングBEST10

朝晩が寒くなってきましたね。ぼっち女史です。 仕事から帰って冷え切った部屋に入った瞬間、「あー、温かいものが食べたい…でも料理する気力はゼロ」ってなること、ありませんか?

そんな私たちの強い味方が「おひとりさま鍋」

切って(あるいはちぎって)、煮るだけ。洗い物も鍋ひとつ。最高です。 しかし!最近スーパーに行くと、野菜の値段にギョッとしませんか?「えっ、白菜1/4カットでこの値段!?」「長ネギが高嶺の花に見える…」なんてこともしばしば。
気軽なはずの鍋が、うっかりすると高級料理になってしまう今の物価高騰。 そこで今回は、貧乏一人暮らしの私が厳選した「物価高騰に負けない!おひとりさま鍋の最強コスパ具材ランキング」をご紹介します。

おしゃれな映え具材はありません。あくまで「安くて」「お腹が膨れて」「栄養もそこそこ摂れる」リアルなランキングです。

第10位:ちくわ・魚肉ソーセージ

【安定感抜群のボリューム要員】
 お肉が高い時の救世主、それが練り物です。特にちくわは、5本入りで100円前後と価格が安定しています。
鍋に入れるイメージがないかもしれませんが、実はいい出汁が出るんです! 煮込むと水分を吸って巨大化(?)し、ボリュームが増すのも貧乏飯には嬉しいポイント。お肉の代わりのタンパク質源としても優秀です。

ぼっち女史
ぼっち女史

ワンポイント: 斜めに大きくカットすると、なんとなく「具沢山感」が出ます。

第9位:乾燥わかめ・切り干し大根

【乾物は煮込みの隠し玉】 
「え、鍋に切り干し大根?」と思いましたか? これが意外と合うんです。 水で戻さず、サッと洗ってそのまま鍋スープに放り込んでください。素晴らしい出汁が出ますし、麺のようにズルズル食べられるので満足感がすごい。
食物繊維も豊富で、便秘がちな40代女性には特におすすめ。 乾燥わかめも、最後に入れて「しゃぶしゃぶ」風にすると、磯の香りで高級感が出ます(気のせいかもしれませんが)。

第8位:冷凍うどん

【シメではなく、メインとして】 
一人鍋の悩み、「シメまで辿り着くとカロリーオーバー&食べすぎ問題」。 なので、最初から「うどん入り鍋」にして主食と統合してしまうのが私のスタイルです。
スーパーのPB商品なら5食入りで200円〜300円程度。1食あたり数十円です。コシがあって腹持ちが良く、スープにとろみがつくので体が温まります。

第7位:油揚げ・厚揚げ

【お肉より安い「食べた感」の王様】 
薄い豚バラ肉数枚よりも、厚揚げのドッシリ感。 油抜き? 面倒なので私はそのまま入れます(コクが出るというポジティブ解釈)。
スープをたっぷり吸い込んだ熱々の油揚げをハフハフ食べる瞬間、日本人でよかった…と思いますよね。大豆イソフラボンも摂れるので、更年期が気になる世代にはマストアイテムです。

油揚げ

第6位:えのき・しめじ(きのこ類)

【価格の優等生、工場生産の強み】 
天候不順で葉物野菜が高騰しても、工場生産のきのこ類は裏切りません。 常に1パック100円前後。特売なら2パック150円なども狙えます。
低カロリーで食物繊維たっぷり、何より「カサ増し」能力が高い! 私は安い時にまとめ買いして、石づきを切り落としてから「冷凍保存」しています。冷凍すると細胞壁が壊れて旨味成分が増すので、一石二鳥ですよ。

第5位:餃子(チルド・冷凍)

【肉・野菜・炭水化物の完全食】 
「今日はもう包丁すら持ちたくない」 そんな日の最強具材。スーパーで売っている100円前後のチルド餃子を入れるだけで、質素な野菜鍋が「水餃子鍋」というご馳走に早変わりします。
皮(炭水化物)、餡(タンパク質・野菜)がセットになっているので、栄養バランスを考える手間も省けます。皮がトロトロに溶けたスープもまた絶品。

第4位:鶏むね肉

【最強の動物性タンパク質】
 豚バラ肉は美味しいけれど、最近高いですよね…。 節約鍋の肉枠は、やっぱり「鶏むね肉」一択です。
パサつくのが嫌な方は、削ぎ切りにして片栗粉をまぶしてから鍋に入れてみてください。 驚くほどプルプル、ツルツルの食感になります! 「水晶鶏」と呼ばれるテクニックですが、これだけで100g 58円のお肉が料亭の味になりますよ。

第3位:豆腐(木綿・3連パック)

【かさ増し界の重鎮】 
説明不要の節約キング。 絹ごしも美味しいですが、食べた満足感を重視するなら断然「木綿」です。 一人暮らしだと一丁使い切れない問題がありますが、私は割高でも3連パック(小分け)を買うか、残りをタッパーに入れて水に浸けて保存します。
崩してスープと一体化させれば、最後の一滴まで飲み干せる濃厚な味わいに。寒い夜、熱々の豆腐がお腹に落ちる感覚、幸せですよね。

第2位:白菜・キャベツ(ただし見極めが必要)

【やっぱり鍋の主役、でも買い方にコツあり】 
鍋といえば白菜ですが、高い時は本当に高い。 なので、ここは「旬の安い時だけランクイン」とさせてください。
冬本番になれば価格も下がりますが、高い時期は「カット野菜」に逃げるのも手です。割高に思えますが、使いきれずに腐らせるリスクがなく、もやしや人参も入っているので、一人鍋一回分としては意外とコスパが良いのです。
芯の部分は薄くスライスして、葉の部分は大きくちぎる。これだけで食感の違いを楽しめます。

第1位:もやし

【不動の絶対王者】 
物価高? 何それ? と言わんばかりの安定価格。 やはり1位は「もやし」です。一袋20円〜40円。 「もやし鍋なんて侘しい…」なんて思わないでください。もやしは立派な野菜です! ひげ根を取るなんて丁寧なことはしません。袋を開けてザバーっと入れるだけ。
シャキシャキ感を残せば食べ応えがあり、クタクタに煮れば麺のように食べられる。 豚肉少しと大量のもやし、そしてニンニクを少し効かせた味噌スープで煮込めば、あの有名ラーメン店のような中毒性のある鍋が完成します。 お財布がピンチの時、私たちが頼れるのはいつだって彼(もやし)なんです。

もやし

【番外編】鍋の素は買わない!家にある調味料で0円スープ

スーパーの「鍋の素(1人前用)」、便利ですが1回100円くらいしませんか? 具材を節約しても、スープにお金をかけては本末転倒。 家にある調味料だけで、十分美味しいスープは作れます。

① 飽きない「鶏ガラ塩鍋」

  • 水:300ml
  • 鶏ガラスープの素:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • にんにく・生姜(チューブ):各2cm
  • ごま油:ひと回し → 無限に食べられる味です。黒胡椒を多めに振ると代謝アップ!

② こってり「味噌バター鍋」

  • 水:300ml
  • 和風だし(ほんだし等):小さじ1
  • 味噌:大さじ1〜1.5
  • みりん:大さじ1
  • 仕上げにバターひとかけら → もやしやコーンを入れるならこれ。コクがあって満足度が高いです。

③ ピリ辛「キムチ風鍋」

  • 水:300ml
  • 味噌:大さじ1
  • コチュジャン(なければ豆板醤+砂糖):適量
  • 中華だし:小さじ1 → 安いキムチを具材として入れれば、さらに本格的に。カプサイシンで脂肪燃焼を狙います。

まとめ:おひとりさま鍋は「自由」の味がする

一人鍋の最大のメリットは、「誰にも気を遣わずに、好きなものを好きなだけ入れられる」ことです。

高級な牛肉が入っていなくても、カニが入っていなくてもいいんです。 もやしと豆腐だけの鍋でも、自分が温まって、お腹いっぱいになって、明日への活力が湧けば、それは最高のディナー。

「今日は節約できた!」という小さな達成感も、将来への不安を少しだけ軽くしてくれます。

今夜は冷蔵庫にある半端野菜と、お気に入りの具材を詰め込んで、温かいおひとりさま鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか? 電気代節約のためにも、鍋の蒸気で部屋を加湿&保温しちゃいましょう!

自炊をする女性のイラスト 一人暮らし女性の食費はいくらが目安?物価高のいま無理なく節約するコツ

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