私は正月明けに限らず、常に「このままでいいのか」と疑問を抱えながら働いています。
いまだに非正規パート社員だし、時給はじわじわ上がってはいるものの、まだまだ低収入。
同じような思いを抱く人が多いのが休み明けのこの時期、多くなるのではないでしょうか。
正月明け、なぜ急に仕事を辞めたくなるのか
正月休みが終わると、とにかく仕事に行きたくない、しんどい。
そこから「このままでいいのかな」と考え出す。
不思議なことに、年末は耐えられていた仕事が
正月明けになると急に無理になる。
理由は単純で、
- 休み中に“自分の人生”を考える時間ができた
- 年が変わって、リセットされた気分になる
- でも現実は何も変わっていない
このギャップが、心に刺さるからです。

そして、40代で「仕事を辞めたい・疲れた」と感じる具体的な理由は:
- 収入の不満:責任が増えるのに給与が上がらず、低収入が続く。子どもの教育費や住宅ローン、親の介護が重なる時期です。
- 人間関係や労働環境:上司・部下とのストレス、長時間労働、パワハラなど。
- キャリアの停滞:出世の限界が見え、「このままでいいのか」とモヤモヤ。
- ライフイベントの変化:体力の衰えや家族の状況で、働き方を見直したくなる。
実際、40代の離職率は男性約7%、女性約11%と、決して低くありません。
仕事に悩む40代のリアル
40代になると、悩みは20代や30代とは変わってきます。
- 今さら転職できるのか
- 低収入だけど、何とか生活は回っている
- 大きな不満はない。でも満足もしていない
だからこそ出てくるのが、
今のままでいいのか問題。
何がつらいのかはっきりしない。
でも、ずっと同じ場所に立ち止まっている感じがする。
これ、あなただけじゃありません。
40代の働き方の悩みとしてはかなり王道です。
低収入だからこそ、簡単に辞められない現実
「仕事を辞めたい」と思っても、
低収入だと次の一歩が怖くなります。
- 貯金が十分じゃない
- 失敗したら立て直せない気がする
- 今より悪くなる可能性もある
だから多くの人は、辞めたい気持ちを心の奥に押し込めたまま
毎日をやり過ごします。
でも、押し込めた気持ちは消えません。
正月明け、疲れが出たタイミングでまた顔を出すだけです。
転職を考えることは悪いことじゃない
ここでひとつ、はっきり言います。
正月明けに転職を考えるのは、逃げでも甘えでもありません。
- 自分の人生をちゃんと考えている
- このまま流されることに違和感を持てている
という、かなり健全な状態です。
大事なのは、
「今すぐ辞めるか」じゃなくて
「考えることをやめない」こと。

今すぐ辞めなくていい。でも、何もしないのは違う
40代・低収入の現実を考えると、
勢いで辞めるのはおすすめしません。
でも、
- モヤモヤを放置する
- 「仕方ない」で終わらせる
これも違います。
おすすめなのは、この3つだけ👇
- 今の仕事の不満を言語化する
→ 人間関係?収入?体力?将来性? - 「辞めたい理由」と「続けてる理由」を分ける
→ 両方書き出すと、意外と冷静になれます - 転職しない選択肢も含めて調べる
→ 副業、配置換え、働き方の調整など
すぐに行動はしなくていい。
考えるだけで十分な時期です。
「もっと稼いでから悩めばいい」
「贅沢な悩みだ」
そう言われがちですが、違います。
低収入でも、
生活がギリギリでも、
自分の人生に疑問を持つ資格はあります。
40代は、「まだ変われる最後のスタート地点」でもあります。
感じた違和感は無視しない
連休明けに
「仕事辞めたい」
「転職したい」
「このままでいいのか」
そう思ったなら、それは
あなたの感覚がちゃんと生きている証拠。
答えを今すぐ出さなくていい。
でも、その違和感だけは
なかったことにしないでください。
この1月は、
「辞める」じゃなく
「自分を誤魔化さない」ことから始めましょう。
ぼっち女史戦記 
